古賀市議会 2019-12-13 2019-12-13 令和元年第4回定例会(第4日) 本文
あとは地元との連携ということで、「なの花まつり」の乗馬体験であったりとか、当課で実施をしております市民ウォーキングにおける休憩場所を兼ねた馬の餌やり体験、こういったことを県の馬術競技場のほうと連携をしながら実施をしている状況でございます。
あとは地元との連携ということで、「なの花まつり」の乗馬体験であったりとか、当課で実施をしております市民ウォーキングにおける休憩場所を兼ねた馬の餌やり体験、こういったことを県の馬術競技場のほうと連携をしながら実施をしている状況でございます。
結果、県の馬術競技場もこのまちにはそれこそ筵内にあると。こうしたことは本当に地域資源だと思います。そして過去とつなぐこともできるという発想そのものは、私は今後のまちづくりにとても大事なことだと思っております。
ことしの5月に筵内の福岡県馬術競技場において第49回日韓馬術大会が開催され、その際に馬具に関する内容のパネル展示を実施し、日韓交流に対する支援を行っておりますが、姉妹都市の締結については、今のところ考えておりません。 第2点目についてお答えいたします。
何らかの事情で船原古墳という名称にされたんでしょうけども、やっぱり馬見塚から出た金銅製馬具、馬術競技場に近い、そういうやっぱり今なら改名してもタイムリーじゃないかと思うんです。今なら改名してもおかしくないと思うんですね。
中央公民館が建設され、玄界高校が開校し、国体の馬術競技が行われたと、このような10年であったと思います。 第2次マスタープランは、平成3年から平成12年までの10年間でございましたけども、この間も市は大きく発展をいたしまして、人口も4万5,000から5万5,000に増加したという状況でございます。
古賀市の花いっぱい運動につきましては、平成2年に実施されたとびうめ国体の馬術競技場として、古賀市が会場となったことが始まりであり、これを機に、市内の公共施設に、また、行政区、各種団体等の協力により、花いっぱい運動を推進いたしております。
第34回全日本高等学校馬術競技大会が、来る7月24日、福岡県馬術競技場にて秋篠宮、同妃殿下をお迎えして開催予定で、玄界高校が出場するとのことです。 中央公民館の成人学級講座の見直しが、以前より出ていた。12年度は8講座、15学級開校する。今年度、新しくパソコン講座を、14名受講で、夜間開校するとのことです。 委員から「陶芸教室の評判が高い、15人に対して60人の申し込みがあると聞く。